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作業内容が技能実習2号移行対象職種と一致していること。(技能実習2号への移行を希望される場合) |
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技能実習を実施する施設や設備を自社で保有していること。 |
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技能実習生用の宿舎や生活設備を用意できること。 |
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技能実習生の居住費や水道光熱費は、技能実習生に実費を負担させることが可能です。 |
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原則として赤字決算ではないこと。 |
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毎月、遅滞・不足なく、技能実習生への賃金や組合管理費が支払えること。 |
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雇用保険に加入していること(雇用者5名未満の個人事業主を除く)。 |
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労災保険に加入していること(個人農家であっても出来る限りご加入ください)。 |
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厚生年金・健康保険に加入していること(個人事業主を除く)。 |
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常勤雇用者数が技能実習生を受入れるための条件を満たしていること。 |
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*現在受け入れている技能実習生は常勤職員数に含まれません |
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不法就労者を雇用・使用した経験がないこと。 |
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過去に研修生・技能実習生に係る問題を起こしたことがないこと。 |
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外国人を雇っている場合、該当者の書類を即座に用意できること。
その外国人が派遣社員であっても、同様に該当者の書類を用意できること。
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技能実習責任者・技能実習指導員・生活指導員を自社内で用意できること。 |
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14 |
仲介者等、直接受入れに関係のない人物が介在していないこと。 |
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制度の目的を理解し、技能実習生を低賃金労働者として扱わないこと。 |
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技能実習計画に従い、申請内容と同一の作業を実施すること。 |
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技能実習日誌を適切に作成し、当組合による巡回指導訪問・定期監査訪問に協力すること。 |
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18 |
責任をもって技能実習生の指導・監理を行なうこと。 |
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常時、技能実習生の監理・監督および指導ができる体制を整えていること。 |
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その他、制度を遵守し、所管行政庁および当組合の方針・指導に協力できること。 |
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