外国人技能実習生受入れ事業:はじめに |
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私どもTKK東京経営管理開発事業協同組合は、平成11年の準備室発足以来、今日まで多くの方々のご支援・ご協力により異業種協同組合として事業を継続・発展させてまいりました。平成13年に厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省・警察庁の6省庁の認可を得て外国人研修生受入れ事業を展開、平成19年には全国47都道府県を網羅し、平成21年には財務省からの認可も得て、現在は、組合員企業数は300社を超え、これまでに3,500名を超える外国人研修生・技能実習生を受け入れて参りました。
外国人技能実習生受入れ制度は、我が国で開発され培われた技術・技能・知識を開発途上国等へ移転することを図り、当該発展途上国等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として創設された制度です。
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